カテゴリー: 福津への思い

  • 福津市で子どもたちが隣にいる学びの研修

    福津市で子どもたちが隣にいる学びの研修

    「学びの転換研修会」第2回。7月22日、市役所で開きました。

    市教育委員会が始めた新たな取り組みです。市内3中学校7小学校から、有志の中堅職員に加えて主幹、教頭先生まで。授業の腕を上げましょう、という話ではありません。学び”観”そのものを根っこから変えていく取り組みです。

    今回のテーマは「地域とのつながり」。講師は広島県三次市教育部次長の豊田庄吾さん。先生方40人ほどと一緒に、中学生、高校生、大学生も机を囲みました。隣に座った生徒達の一言に大人の側が気付かされる場面が何度もあって。あれは講義を聞いているだけでは起きません。

    ファシリテーターは山口覚さん。肩書きを外して誰もが話せる空気を、あたたかくつくってくださいました。

    ああいう場は、つくろうと思ってつくれるものではありません。豊田さんのユーモアと温かさも相まって、会場はたくさんの気づきが生まれ、終始笑いっぱなし。笑いながら価値観が動くいていく、いい時間でした。

  • 福津市 省エネ家電 補助金

    福津市 省エネ家電 補助金

    「買った家電がそろそろ寿命かもしれん」

    先日、市内を回っていたときに伺った一言です。この暑さの中、10年以上前の家電を使い続けているご家庭は、思いのほか多いようです。

    福津市では、省エネ性能の高いエアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)への買換えに、1世帯あたり一律5万円を補助します。

    ■主な条件

    ・福津市内に住所があるかた

    ・8月3日(月)以降に購入した対象家電

    ・購入費10万円以上(税込/設置費・リサイクル料は除く)

    ※他にも要件があります

    ※事前の交付登録が必要です

    ※予算の範囲内での実施です

    ■窓口

    福津市省エネ家電買換え補助金事務局

    市役所別館1階 会議室1

    8月3日(月)~12月21日(月)※開庁日のみ

    8:30~17:00/0940-72-8525

    電気代が下がって、CO2も減る。家計にも地球にも効く話です。対象製品には省エネ性能の条件がありますので、詳しい要件は福津市ホームページでご確認ください。

  • 福津市のお盆期間中のごみ収集などの日程について

    福津市のお盆期間中のごみ収集などの日程について

    お盆のごみ収集についてお知らせします。

    燃やすごみの収集と粗大ごみの受け付けは、8月13日(木)から15日(土)までお休みです。生ごみの出やすい時期ですので、12日までの収集をご利用ください。

    し尿くみ取り(林田産業・津屋崎サニタリー)は13日と14日がお休み。

    古紙・古着回収倉庫は13日から17日(月)まで。

    林田産業グリーンリサイクルセンターは13日から15日まで。

    剪定くず・草ステーションは15日のみ休みで、公設分別ステーション(ハーモニー広場)は通常どおり開いています。

    地域分別収集は、第3週の地域が23日、第4週の地域が30日です。いつもの日曜とずれますのでご注意ください。

    なお、福間漁港でのお供え物の回収は行っていません。分別区分に従い、家庭ごみとして出してください。

    帰省される方を迎えるお宅も多い時期かと思います。どうぞよいお盆を。

    詳しくは福津市のHPをご覧いただけると幸いです。

  • 空手道全国大会へ 福津の小・中学生2人が表敬訪問

    空手道全国大会へ 福津の小・中学生2人が表敬訪問

    7月24日、宗像市の宗拳会に所属する津屋崎中学校の鶴來莉子さんと、福間南小学校の城野元希さんが市長室を訪ねてくれました。第68回文部科学大臣杯全国小学生・中学生空手道選手権大会への出場報告です。

    一昨年、全国大会で優勝し世界大会でも第3位に輝いた鶴來さんは「昨年は決勝に行けなかったので、今年は必ず決勝に行きたい」。初出場となる城野さんは「昨年は出場できなかった。まずは一勝したい」と、それぞれの言葉で目標を話してくれました。

    その場で鶴來さんに「形」を披露してもらいました。歓談していたときの静かで落ち着いた様子から打って変わり、機敏でキレのある動きと大きな声。部屋の空気が一瞬で変わったのには、正直驚かされました。

    2人の活躍を福津から応援しています。

  • 白砂青松を次の世代へ ― 糸島市での松林保全協議会

    白砂青松を次の世代へ ― 糸島市での松林保全協議会

    こんにちは、福井たかおです。

    7月7日、糸島市で開かれた「筑前海沿岸市町海岸松林保全対策協議会」の総会に出席してきました。

    この協議会は2012年に、糸島・古賀・宗像・福津など9市町でつくったもので、毎年、林野庁や福岡県に松林の保全を働きかけています。

    かつて8万本を超えていた松枯れの被害も、皆さんの地道な活動のおかげで、今は1万本以下まで抑えられるようになりました。ただ、温暖化で松くい虫が少しずつ北へ広がる心配があり、まだまだ油断はできません。

    今月は、林野庁や地元選出の国会議員の皆さまへ、松林保全のための予算確保などを直接お願いしてまいります。被害を防ぎ、松を植え、この海辺の景色を次の世代へ。福津をはじめ、各地のボランティアの皆さんの力があってこその松林だと、あらためて感じた一日でした。

    月形市長はじめ糸島市の皆さま、そして日々活動を支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございました。

    これからも沿岸の市町が手を取り合い、白砂青松の海岸を守ってまいります。

  • 福津市のMIRAI ARENA落成式に出席しました

    福津市のMIRAI ARENA落成式に出席しました

    7月25日、未来福祉会さんの新しい体育館「MIRAI ARENA」の落成式に伺いました。

    本市では日蒔野あおぞら保育園、そして「はじめの一歩」など乳幼児期から大人になるまで、途切れることなく寄り添い続けてこられた法人が、今度は思いきり体を動かせる場をつくられました。

    木をふんだんに使った気持ちのよい空間で、しかも市内で初めて空調を備えた体育館です。構想から完成まで3年、途中で資材の問題により工期が遅れたご苦労も伺い、頭の下がる思いでした。

    障がいのあるなしにかかわらず、一緒に汗を流し、笑い合える場所。共生社会のかたちが、ここにあると感じています。

    一方で、市内の小中学校の体育館の空調については、昨年からの大雨災害からの復旧、そして増え続ける児童生徒に対応するための校舎整備を優先していることからお約束できる段階にありません。今後の設置については、熊本地震の避難所運営なども受けとめ、8月6日の福津市の総合教育会議で、教育委員会としっかり話し合ってまいります。

    この夏も厳しい暑さが続きます。練習の合間の水分補給と休憩を、どうかこまめに。

  • 中部地区スポーツ推進委員研修会に参加しました

    中部地区スポーツ推進委員研修会に参加しました

    7月26日はカメリアにて、中部地区スポーツ推進委員研修会にお招きいただきました。

    日頃から地域スポーツの振興と住民の健康づくりのため各地域でご尽力いただいておりますスポーツ推進委員の皆さまに、深く敬意と感謝を申し上げます。

    近年、健康づくりや地域コミュニティの活性化において、スポーツが果たす役割はますます重要となっています。

    研修では、健康科学研究所さんによる運動の講義を拝聴しました。「ニコニコペース」で楽に続けられる運動の大切さを、データを交えて教えていただきました。日本人の約8割が運動不足という話には、私も思わず背筋が伸びる思いでした。

    心に残ったのは「スイッチ10」。今より10分だけ体を動かす、それでいいのだと。座ったままできる腰の体操や、椅子を使った腹筋も実演していただき、これなら続けられそうだと感じました。

    栄養・休養・運動、この3つのバランスが健康の土台だそうです。まずは私も、階段を選ぶことから始めてみます。皆さんも一緒に、無理なく体を動かしていきましょう。

  • 福津市役所に令和8年熊本地震 災害義援金の募金箱を設置しました

    福津市役所に令和8年熊本地震 災害義援金の募金箱を設置しました

    このたびの熊本地震により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

    7月28日の午後、熊本県で最大震度7の大きな地震が発生しました。テレビやニュースで現地の様子を目にするたび、胸が痛みます。

    福津市では、被災された方々を少しでも支えたいという思いから、明日7月31日より市役所本館1階の総合案内横に募金箱を設置します。

    お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ確実にお届けします。

    受付は10月30日まで、平日の午前8時30分から午後5時まで。市役所にお越しの際に、無理のない範囲でご協力いただけましたら幸いです。

    小さな善意の積み重ねが、遠く離れた熊本の力になると信じています。皆さまのあたたかいお気持ちを、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 福津市の産官学民をつなぐ『キッカケラボ』4年間の歩みと、これから

    福津市の産官学民をつなぐ『キッカケラボ』4年間の歩みと、これから

    7月17日、福津市役所で「第2回福津市未来共創会議」を開きました。

    市の共創拠点「キッカケラボ」がスタートして4年。行政・市民・企業・学校をつなぐ場として、数えきれないほどの挑戦が育っています。

    運営からの報告では、市が掲げる3つの柱に、ラボの取り組みがしっかり根を張っていることが見えてきました。

    ▷ 災害に強く安心して暮らせるまち

    女性目線の防災ハンドブックづくりや、避難所運営ゲーム(HUG)の開催。

    ▷ 次世代を育む教育環境

    中学校でのボランティア講座や、光陵高校の探究学習、福岡工業大学との単位認定連携。

    ▷ 稼ぐまちづくり

    放置竹林からメンマをつくるプロジェクトや、企業と市民が語り合う「キッカフェ」。

    会議では山田会長をはじめ、委員をも交え、これからを語り合いました。生まれた活動を、どう続く仕組みにしていくか。“まちの価値”を上げる土壌づくりを、みんなで考える時間となりました。

    福津の未来を、市民共働でこれからも一緒に。

  • 限られた設備を、地域で最大限に生かす ― 臨海斎場に学ぶ

    限られた設備を、地域で最大限に生かす ― 臨海斎場に学ぶ

    7月16日、北筑昇華苑組合の議員視察で、大田区の臨海斎場を訪ねました。

    北筑昇華苑組合は、古賀市・福津市・新宮町など近隣の市町が共同で火葬場を設置・運営するためにつくる一部事務組合です。

    一つの自治体だけでは担いきれない施設を、地域が力を合わせて支える仕組みで、現在は古賀市の田辺市長が組合長を務めています。副組合長には新宮町の桐島町長、私も含めた関係する市町の首長や議員でつくる組合の一員として伺いました。

    臨海斎場は港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の5区が運営し、対象人口はおよそ220万人。年間1万件近くを火葬し、友引の日も含めて年350日ほど稼働しているそうです。火葬炉の増設や、待合室を式場に改装する工夫など、限られた設備を最大限に生かす知恵をたくさん学ばせていただきました。館内は撮影できず、様子をお見せできないのが心残りです。

    超高齢社会を迎え、火葬のあり方は福津でも避けて通れない課題です。回転率や効率だけを追うのではなく、ご遺族にとって大切なひとときにどう寄り添うか。真心のこもった運営こそ大切だと、改めて胸に刻んだ一日でした。

    今後の昇華苑の建て替えに、しっかり生かしてまいります。