カテゴリー: 福津への思い

  • 福津の美しい海を未来へ ― 福岡県海岸協会総会に出席して

    福津の美しい海を未来へ ― 福岡県海岸協会総会に出席して

    令和8年度福岡県海岸協会通常総会に監事として出席をしました。

    宮地浜や福間海岸、津屋崎浜など、美しい海岸線を持つ福津市にとって、海は暮らしの一部であると同時に、守っていくべき大切な財産です。

    総会では、気候変動による海面上昇や台風の大型化、海洋プラスチックごみなど、海岸が直面する課題について報告がありました。

    県では今年5月に海岸保全基本計画が改定され、防潮堤などのハード対策と、浸水想定区域の指定や海岸愛護活動の支援といったソフト対策を一体で進めていくとのことです。

    福津市の海岸でも、日頃から清掃活動に取り組んでくださっている団体や市民の皆さんがいらっしゃいます。こうした地道な活動と行政の取り組みが重なり合って、海の安全と美しさは保たれています。

    高潮や津波への備えを進めながら、次の世代にきれいな海を引き継いでいけるよう、県や関係団体としっかり連携してまいります。

  • 福津市の郷づくり推進協議会の会長の皆様と懇談しました

    福津市の郷づくり推進協議会の会長の皆様と懇談しました

    こんにちは、福井たかおです。

    7月3日、郷づくり推進協議会の会長の皆様と懇談会を開きました。

    日ごろから地域の課題解決や活性化、自治会との連携に力を尽くしてくださっていることに、あらためて感謝申し上げます。

    市長就任後、神興東を皮切りに、福間南、勝浦、宮司の郷づくりと市政について率直に意見を交わしてきました。今年度は津屋崎、福間、神興などでも対話を続けていきます。

    この日の懇談では、昨年の豪雨を踏まえた地域防災のあり方、企業誘致による働く場づくり、あごだしやいちごといった福津ならではのブランドづくりまで、話題は多岐にわたりました。

    地域と一緒に実践的な防災訓練を進めたい、災害時の要支援者をどう支えるかなど、現場だからこその声もいただきました。

    今年度は、郷づくりの推進に関する条例づくりに向けた大切な一年です。郷づくりが目指す方向をより明確にし、皆さんの力を借りながら、一緒に形にしていきます。

    いただいた一つひとつの声を市政にしっかり生かし、「ずっと住み続けたい」と思える福津を、地域の皆さんと共につくってまいります。

  • 空港線延伸と渋滞対策を協議 ― 福岡都市高速期成会 総会に出席

    空港線延伸と渋滞対策を協議 ― 福岡都市高速期成会 総会に出席

    7月10日、福岡サンパレスで開かれた「福岡都市高速道路整備促進期成会」令和8年度総会に出席しました。

    福岡都市高速は総延長59.3km、いまや1日約十数万台が行き交う都市圏の大動脈です。

    総会では、空港線(福岡高速3号線)延伸の進捗をはじめ、千鳥橋・貝塚JCT付近などで慢性化する渋滞への対策、道路啓開訓練や通信事業者との協定締結といった災害対応力の強化について報告と協議を行いました。

    空港線の延伸は、空港周辺の混雑緩和や物流の効率化につながる大事な事業で、来年度は用地取得や設計、工事がいよいよ本格化します。

    福津市民の皆さんの通勤や暮らし、地域の物流を支える道路ネットワークが、より安全で使いやすいものになるよう、沿線の自治体と力を合わせて取り組んでいきます。

  • 福津市の美しい海と松林を、次の世代へ ~津屋崎海岸の松林清掃~

    福津市の美しい海と松林を、次の世代へ ~津屋崎海岸の松林清掃~

    今朝は息子と一緒に、津屋崎海岸の松林清掃へ。

    環境部会の皆さんが毎月続けてくださっている活動です。次の世代のために一緒に汗を流せることが、本当に有り難いです。

    海岸にはペットボトルなどの漂着ゴミがまだまだ多く、海の環境について改めて考えさせられました。

    そんな横で、息子は貝拾いに夢中。「見て見て!」といろんな貝殻を手に嬉しそうな顔を見せてくれました。こういう時間は、私にとってかけがえのないものです。

    福間、宮司、津屋崎。福津の海岸線には美しい松林が続いています。この景色が今も保たれているのは、日頃から清掃や保全に汗を流してくださる皆さんのおかげにほかなりません。

    美しい海と松林を、次の世代へ。来月は林野庁への要望活動も予定しており、私自身も力を尽くしてまいります。

    週末、ぜひ海岸を歩いてみてください。松林を抜ける風が気持ちいいですよ。

  • 福津市の福間駅頭での啓発活動と、笠置千晶さんの県連合会長賞受賞

    福津市の福間駅頭での啓発活動と、笠置千晶さんの県連合会長賞受賞

    7月は同和問題啓発強調月間、“社会を明るくする運動”強調月間、そして再犯防止啓発月間です。

    初日の1日、JR福間駅で保護司や更生保護女性会、人権擁護委員の皆さん、福間中学校の生徒さんたちと一緒に、市内の小中学生が考えた人権標語付きのグッズをお配りしました。受け取ってくださった方の笑顔に、朝から元気をもらいました。

    期間中は中央公民館や市立図書館など市内の公共施設で、小中学生が描いた人権ポスターを展示しています。お近くにお越しの際は、ぜひ足を止めてご覧ください。

    人権は、空気のように当たり前にあって、当たり前に守られるもの。そんな地域社会こそ、安心・安全な暮らしの土台だと思っています。この機会に、身近な人権について考えてみませんか。

    先日は、人権擁護委員を6年以上務める笠置千晶さんが市役所を訪ねてくださいました。

    子ども部会に所属し、福津市はもとより福岡県全域で活動され、長年の功績により福岡県人権擁護委員連合会長賞を受賞されました。

    本当におめでとうございます。

  • 福津市の300年の伝統、今年も動き出す ― 津屋崎祇園山笠の準備が始まりました

    福津市の300年の伝統、今年も動き出す ― 津屋崎祇園山笠の準備が始まりました

    7月5日(日)、山小屋づくりと棒がらめを行いました。

    私も若頭のひとりとして、仲間と汗を流しながら準備を進めています。

    津屋崎祇園山笠は、正徳2年(1712年)に博多の櫛田神社から神様をお迎えして始まった、疫病退散・災害除けの祭りです。

    戦後に一度途絶えましたが、昭和50年に復活。300年を超える伝統が、今も津屋崎千軒のまちに息づいています。

    漁業の「北流」、商業の「新町流」、農業の「岡流」。三つの流れが競い合い、筑前津屋崎人形巧房の武者人形が飾られた豪華な山笠は、まさに地域の宝です。

    7月18日(土)は裸参り。締め込み姿のかき手が提灯を手に、安全を祈願しながら神社の間を駆け抜けます。

    7月19日(日)はいよいよ追い山。狭い通りを三つの流れが猛スピードで駆け巡り、勢い水が舞う中、「喧嘩山笠」と呼ばれる迫力の光景が広がります。

    本番まで、週末ごとにまちの熱気は高まるばかり。男たちの勇ましい声が響く津屋崎千軒へ、ぜひお越しください。

  • 福津市の24年目の学びがスタート ~郷育カレッジ開講式~

    福津市の24年目の学びがスタート ~郷育カレッジ開講式~

    こんにちは、福井たかおです。

    令和8年度 郷育カレッジ 開講しました。

    7月4日、ふくとぴあで開講式を行いました。

    郷育カレッジは、平成14年度に始まった福津市独自の生涯学習の場。今年で24年目です。長く支えてくださっている受講生の皆さま、講師の皆さま、本当にありがとうございます。

    第1部では、10年間講師を務めてくださった「名誉郷授」3団体と、学位認定者5人を表彰しました。

    第2部は、料理研究家・村上祥子さんの公開講座「食べることは生きること」。

    電子レンジでチキンカレーやアクアパッツァを手際よく仕上げる実演に、150人を超える受講生が熱心にメモを取っていました。村上先生は津屋崎にお住まいだったこともあり、うれしいご縁を感じた時間でした。

    今年度は、自然環境や防災減災など、暮らしに身近なテーマの講座が続きます。

    「郷育」には、ふるさとを共に育てるという思いが込められています。福津の「ひと・もの・こと」から学びながら、一緒にこのまちを育てていきませんか。

    定員に達していない講座は随時受け付けています。詳しくは、以下のホームページをご覧ください

    https://www.city.fukutsu.lg.jp/bunka/kyoiku/goiku/5086.html

  • 福津市もいよいよ夏本番!福間海岸の海開き

    福津市もいよいよ夏本番!福間海岸の海開き

    こんにちは、福井たかおです。

    7月2日、福間海水浴場で「水神祭(海開き神事)」が執り行われました。今年の夏の安全と賑わいを祈願し、私も参列させていただきました。

    福津市の海岸線は約22km。砂浜、岩場、干潟と、表情豊かな自然に恵まれています。なかでも福間・津屋崎の海水浴場はウィンドサーフィンの聖地として知られ、潮が引いた砂浜に空が映り込む「かがみの海」は、メディアでも度々紹介されるほどです。

    この美しい景観と賑わいは、日々の清掃活動や安全確保に取り組んでくださっている福津ビーチクラブをはじめ、関係者の皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。

    これから本格的な夏。梅雨明け後は暑さも厳しくなりますので、海遊びの際は熱中症対策もお忘れなく。

    7月20日は「海の日」。7月・8月は各海岸でイベントも予定されています♪ 今年も事故なく、笑顔あふれる夏になりますように。市内外の皆さま、ぜひ福津の海とまちへ遊びに来てくださいね。

  • 福津の子どもたちが九州の頂点へ ― 柔刃會 永瀬さん・須田さんの快挙

    福津の子どもたちが九州の頂点へ ― 柔刃會 永瀬さん・須田さんの快挙

    空手道「柔刃會」の選手が市長室に来てくれました。

    6月18日、柔刃會福津本部道場の永瀬優磨さん(津屋崎小1年)と須田朱宇磨さん(福間小1年)が表敬訪問に来てくれました。

    永瀬さんは「スーパージュニアカップ2026全九州空手道大会」小学1年生の部で見事優勝。須田さんは「第14回絆全九州空手道交流大会」同じく小学1年生の部で準優勝という素晴らしい成績です。柔刃會の皆さんの訪問は4月に続いて2回目。うれしい報告が続きます。

    市長室では約束組手や型を披露してもらいました。小さな体から繰り出される気迫に、思わず背筋が伸びました。「気持ちで勝ちたい」「次の試合で優勝したい」と話してくれた二人の目は真剣そのもの。頼もしい限りです。

    福津市、そして九州の代表として全国の舞台で力を発揮してくれることを楽しみにしています。

    競技の結果はもちろんですが、スポーツを通して礼儀や粘り強さを身につけ、たくましく育っていく子どもたちの姿こそ、まちの宝です。地域みんなで応援していきましょう。

    永瀬さん、須田さん、次の報告も待っていますね!

  • 福津市長、綱引きで完敗。相撲県大会王者・廣渡さんが表敬訪問

    福津市長、綱引きで完敗。相撲県大会王者・廣渡さんが表敬訪問

    頼もしい高校生が市役所に来てくれました。

    6月24日、市内在住の廣渡翔和さん(福岡魁誠高校2年)が表敬訪問に来てくれました。

    廣渡さんは、福岡県高校総合体育大会相撲競技大会2026の80kg級で見事優勝。7月31日からの全国大会に出場します。さらに団体でも準優勝し、7月5日からの九州大会にも臨みます。

    市役所のSNSでは、職員との綱引きの様子も紹介しました。私も参加しましたが、まったく歯が立ちません。相手が市長だろうと職員だろうと臆することなく、堂々と力を発揮してくれる姿が印象的でした。

    「全国大会では入賞を目指して頑張ります。団体では準優勝だったので、3年生になったときにはチームを引っ張っていける選手になりたい」

    そう語る廣渡さんの言葉には、力強さと同時に、仲間を思う気持ちがにじんでいました。

    福津の若い力が、全国の土俵で活躍してくれるのが今から楽しみです。市民の皆さんも、ぜひ一緒に応援をお願いします。