カテゴリー: 福津への思い

  • 福津市の光の道のふもとで、音楽に包まれた2日間 ~ミヤジック2026~

    福津市の光の道のふもとで、音楽に包まれた2日間 ~ミヤジック2026~

    7月20日、宮地嶽神社で開かれた「ミヤジック」に、来賓としてお招きいただきました。今年も家族そろって、夏の音楽を思いきり楽しんできました。

    光の道で知られるこの場所で始まったミヤジックは、津屋崎町と福間町がひとつになり福津市が生まれた年からずっと続いています。

    回を重ねるうちに評判が広がり、今では九州最大級のアマチュア手づくり音楽祭。このステージに立つことを目標にしている方も少なくないそうです。

    福津の夏の風物詩として、まちをこれだけ元気にしてくれること、本当にありがたく思います。

    コロナ禍をはじめ、いくつもの壁を越えて続けてこられた実行委員会のみなさん、支えてくださった企業や関係者のみなさんに、心から感謝します。

    文化の力、音楽の力を存分に感じた2日間でした。福津の音楽の灯を絶やさず、これからもっとにぎやかになっていきますように。※ライブの様子は昨年の写真も使っています。

  • 県道飯塚福間線の整備促進を要望してきました 〜期成会副会長として〜

    県道飯塚福間線の整備促進を要望してきました 〜期成会副会長として〜

    先日7月9日、福岡県庁と九州地方整備局で県道飯塚福間線の整備促進をお願いする要望活動を行ってきました。

    宮若・飯塚・福津・宗像の4市でつくる期成会の副会長として参加しています。

    この県道は飯塚市から福津市までを結ぶ約30kmの幹線道路で、筑豊と福津・宗像の産業や暮らしを支える大切な道です。

    災害時の緊急輸送道路にも指定されています。

    福津市内でも整備が進み、経済や地域への効果が少しずつ見えてきました。一方で千石脇野の脇野橋交差点あたりは朝夕の渋滞が深刻で、通勤や物流に支障が出ています。今回はバイパス整備による改善を強くお願いしてきました。

    あわせて、工事中の金生工区・本木工区の歩道整備も、早く仕上がるようお願いしています。

    安心して通れる道づくりに、これからも首長同士の連携を深め、地域一体となって取り組んでいきます。

  • 福津市の郷づくりの次の一歩へ ― 共働推進会議を開催しました

    福津市の郷づくりの次の一歩へ ― 共働推進会議を開催しました

    7月14日、ふくとぴあで郷づくり共働推進会議の辞令交付式とワークショップを開きました。

    新たに9名の委員のみなさんへ委嘱状をお渡しし、それぞれの思いや地域での活動をうかがう時間となりました。長く福津で暮らしてこられた方、郷づくりやコミュニティスクールに携わってこられた方、大学で地域や建築を学ぶ方など、顔ぶれはさまざまです。「まず学びながら力になりたい」という声も、とても心強く感じました。

    今年度は、郷づくりに特化した新しい条例づくりに取り組む大切な一年です。目指すのは、一気に何かを変えることではなく、市民のみなさんが主役で、市がパートナーとして支え合う関係を少しずつ育てていくこと。

    それぞれ地域の事情に応じて柔軟に支援の手を差し伸べられる、その根拠にもしたいと考えています。

    後半はグループトーク。各地の取り組みも参考にしながら活発に意見を交わし、今後の郷づくりを見据えた有意義な時間となりました。

    みなさんと一緒に、次の一歩を。

  • 磐梯町・菅原副町長をお招きして ― DX推進研修を行いました

    磐梯町・菅原副町長をお招きして ― DX推進研修を行いました

    7月15日、福島県磐梯町の菅原直敏副町長をお招きして、市職員向けのDX推進研修を行いました。

    磐梯町の取り組みは、私自身これまで議会の一般質問で何度か紹介させていただき、菅原さんとは研修の場でもご縁をいただいてきました。今回こうしてお迎えして直接お話を伺うことができ、本当に有り難く、感慨深い時間でした。

    磐梯町では、完全週休3日制の試行や、町長室をなくしてのフリーアドレス化、全庁でのAI活用など、思い切った働き方の見直しが進んでいます。お話を伺いながら、本当に大事なのは技術そのものではなく、「職員が心をすり減らさずに働ける環境をどうつくるか」なのだと、改めて考えさせられました。

    福津市でも、窓口や福祉、土木、教育といったあらゆる現場で、デジタルを味方につけていきます。業務そのものを減らし、職員に余裕が生まれてはじめて、市民の皆さまへのサービスも良くなっていくはずです。

    デジタルは目的ではなく、あくまで手段です。職員一人ひとりの力とやる気を引き出しながら、皆さまと一緒に育てていく福津市を目指します。

  • 福津市の波折神社が国の登録有形文化財に ~港町・津屋崎が守り継ぐ、まちの記憶~

    福津市の波折神社が国の登録有形文化財に ~港町・津屋崎が守り継ぐ、まちの記憶~

    津屋崎の波折神社が、7月9日付で国の登録有形文化財に登録されました。

    本殿、拝殿及び幣殿、手水舎、二ノ鳥居の4棟です。

    波折神社は、中世から続く港町・津屋崎の産土神。鎌倉時代に今の場所へ遷ってから、ずっとまちの中心にあり続けてきました。いまの社殿が建てられたのは明治から大正にかけて。本殿の華やかな彫刻や、拝殿のゆったりとした造りには、つい足を止めて見入ってしまいます。塩の積出港から海浜リゾートへと姿を変えていった、あの頃の津屋崎の賑わいが、そのまま伝わってくるようです。

    古い建物がいまも大切に残る津屋崎千軒。地域の記憶であり、皆さんの誇りでもあります。そしてこの神社をここまで守り続けてきたのは、ほかでもない地域の皆さん自身です。

    津屋崎祇園山笠含めて、自分たちのまちを、自分たちの手で守っていく。その力こそが福津のいちばんの魅力だと、あらためて感じました。

    これで市内の国登録有形文化財は7件に。近くを通られたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

  • 福津市の福間郷づくり市長懇談会に出席しました

    福津市の福間郷づくり市長懇談会に出席しました

    7月22日、福間郷づくり市長懇談会に出席しました。

    地域の皆さんと膝を突き合わせ、市政について率直に語り合う時間です。冒頭に私から市政の報告をお伝えし、その後は「稼げるまちづくり」と「災害に強いまちづくり」を中心にじっくり懇談しました。

    昨年、約70年ぶりの豪雨で市内580か所ものインフラが被災しました。復旧を最優先に進めながら、早めの避難や垂直避難、地域での助け合いをどう根づかせていくか、皆さんと具体的に考えを深めました。宮司地区から始める地区防災計画づくりも、その大切な第一歩です。

    福津市は合併後、人口が5万6千人から約7万人へと増えました。子育て世代に選んでいただける一方で、市外へ働きに出る方が多く、まちの中でお金が回りにくいという悩みも抱えています。だからこそ企業誘致や福間駅周辺の賑わいづくり、宿泊や飲食の充実に、腰を据えて取り組んでいきます。

    対話の中でいただいた一つひとつの声を、これからの郷づくりにしっかり生かしてまいります。皆さん、貴重なご意見をありがとうございました。

  • 福津市で消防の技を競う2つの操法大会を開催しました

    福津市で消防の技を競う2つの操法大会を開催しました

    7月12日、福津消防署で2つの操法大会を開催しました。

    一つは、宗像地区連絡協議会福津支部操法大会。4月の市大会で上位に入った第7分団・第10分団・第11分団が出場し、接戦を制した第7分団が第1位に輝きました。

    第7分団は9月6日の第28回福岡県消防操法大会へ、福津市の代表として挑みます。

    もう一つは、今年初めて実施した「福津市消防技術操法大会」です。

    決められた型にとらわれず、隊員一人ひとりが一番安全で確実、そして速い戦術を自分たちで考え抜いて競う、実践さながらの大会にしました。

    筒先には最新のガンタイプノズルを採用。第1分団・第3分団・第4分団が独自の作戦をぶつけ合い、第1分団が頂点に立ちました。

    日頃の厳しい訓練の積み重ねが一つひとつの動きに表れていて、間近で見ていて胸が熱くなりました。選手のみなさん、そして支えてくださったすべての関係者のみなさん、本当にお疲れさまでした。

  • 明日はいよいよ追い山 ~津屋崎祇園山笠~

    明日はいよいよ追い山 ~津屋崎祇園山笠~

    いよいよ明日、津屋崎祇園山笠の追い山です。

    今日はくじ取りが行われ、一番山笠が北流れ、二番山笠が新町流れ、三番山笠が岡流れと決まりました。

    その後、家族そろって各流れを訪ね、ご挨拶をさせていただきました。

    明日に向けて準備を進める皆さんの表情は真剣そのもので、まちに流れる張り詰めた空気に、こちらまで身の引き締まる思いでした。

    明日は朝8時30分、津屋崎千軒を舞台に、締め込み姿の男衆が「おいさ、おいさ」の掛け声とともに、三つの山笠が勢いよくまちを駆け抜けます。

    この夏の津屋崎を代表する風物詩です。一番山笠のお宮入れは午前7時50分ごろ。そこから二番、三番と続いていきます。

    早朝ではありますが、ぜひ現地で津屋崎の熱気を感じていただければと思います。天候により時間が変わる場合もありますので、ご了承ください。

    大きな怪我なく、皆さんにとって良い一日になりますように。

  • 福津市の2040年を見据えて~介護保険運営協議会で計画策定を諮問~

    福津市の2040年を見据えて~介護保険運営協議会で計画策定を諮問~

    7月13日、福津市役所で令和8年度第1回介護保険運営協議会を開催し、松本直人会長に「第11期高齢者福祉計画・第10期介護保険事業計画」の策定について諮問をいたしました。

    福津市は子育て世代を中心に人口が増え、令和8年5月末で69,596人となりました。

    一方で高齢化も進み、高齢者人口は18,971人、全体の27.3%です。団塊ジュニア世代が高齢期を迎える2040年頃には、高齢者人口が再び増加に転じる見込みで、医療や介護のニーズはさらに高まっていきます。

    だからこそ、高齢者一人ひとりが住み慣れた地域で、自分らしく安心して暮らし続けられるまちづくりが大切です。今年度は令和9年度からの3か年計画をつくる大事な年。委員の皆様の現場に根ざしたご意見をいただきながら、地域包括ケアシステムの深化と高齢者福祉の充実に取り組んでまいります。

    ご審議いただく委員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 福津市の熱気高まる津屋崎千軒 ― 山笠クライマックスまであと4日

    福津市の熱気高まる津屋崎千軒 ― 山笠クライマックスまであと4日

    おはようございます、福井たかおです。

    7月12日、津屋崎祇園山笠のご報告です🔥

    彩る飾り山の飾りつけは、筑前津屋崎人形巧房さんの手によるもの。代々受け継がれてきた、まさに職人の技。

    精巧な飾り人形が、津屋崎の夏をぐっと華やかにしてくれています。写真では伝わりきらないので、ぜひ間近でご覧いただきたいです。

    そしてこの日は、お宮入りの流舁きも行われました。男衆の掛け声とともに、山笠が勢いよく波折神社へ。沿道の熱気に、私も胸が熱くなりました。

    今週はいよいよクライマックスです。

    🔥7月18日(土)18:40〜 裸参り・お宮出し

    🔥7月19日(日)8:30〜 追い山

    津屋崎千軒のまちが一年でいちばん熱くなる二日間。ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、どうぞお越しください。お待ちしています。