福井たかおのブログ

福津市にて三百年の夏を、次の世代へ | 津屋崎祇園山笠を終えて

「オイサ、オイサ!」

先月になりますが、今年も、津屋崎の町屋にあの声が響きました。

追い山、お疲れさまでした。天候にも恵まれ、北流・新町流・岡流の三本が無事に走り抜けた姿を、今年も皆さんと一緒に見届けることができました。

新町流れの皆さん、お宮入れの台上がりでは大変お世話になりました。ありがとうございました。

1714年から三百年余り。一昨年には復活50周年を迎えたこの祭りが今も続いているのは、津屋崎の皆さんが毎年手を動かし、声を出し、次の世代へ渡してきたからにほかなりません。走る人、水をかける人、直会の支度をする人。誰か一人が欠けても、あの熱気は生まれない。境内で汗だくの子どもたちを見ながら、そんなことを考えていました。

市としても、この宝を守り、次の百年へつないでいくために力を尽くします。

津屋崎祇園山笠振興会をはじめ、各流れの皆さん、本当にありがとうございました。

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