カテゴリー: 福津への思い

  • 福津の認知症サポーター1万8000人。次は、あなたの一声です

    福津の認知症サポーター1万8000人。次は、あなたの一声です

    今日は午前中から、イオンモール福津で開かれている「福津市認知症支援啓発イベント2026」に来ています。認知症サポーター養成講座で、あいさつをしました。

    私の祖母も認知症でした。コロナ禍で会えないまま亡くなりました。結局、認知症を受け止められないままでした。

    講座では、講師の松永先生をはじめ、蓮華草のみなさんが寸劇を見せてくれました。

    一つは、近所でうわさ話をするだけの場面です。もう一つは、ごみ出しの日に一声かける場面です。関わり方ひとつで、暮らしやすさが大きく変わります。何でも手伝うより、本人と一緒に暮らしの工夫を考える。それがサポーターの役割だそうです。これまでに市内で養成したサポーターは1万8000人を超えています。

    イベントは16時までです。14時からの第2部は対談です。認知症の方が物づくりや店頭販売に挑戦する取り組みを、医療・介護の現場の方が語り合います。2階センターコートブリッジではお買い物の途中に、のぞいてみてください。

    家族やご近所のことで気になることがあれば、地域包括支援センターに相談できます。

    電話番号: 0940-43-0787

  • 福津市の保育園の4月入所申込は11月2日から。運動会で全力の子どもたちに会いました

    福津市の保育園の4月入所申込は11月2日から。運動会で全力の子どもたちに会いました

    令和9年4月から保育園などに入りたいご家庭へ。申込の受付は11月2日(月)から11月30日(月)までです。申込書類は、家庭の状況を聞き取ったうえで、こども課の窓口でお渡しします。

    双葉保育園と双葉花見が丘保育園の運動会で、ご挨拶をしました。テーマは「広い宇宙の中で!」。子どもたちは、自分にできることを全力で、元気いっぱいに運動会を楽しんでいました。

    あの姿は、園長先生と先生方が毎日子どもたちと向き合ってくださっている積み重ねです。ありがとうございます。

    こども課の窓口は、例年10月前半がとても混みます。予約や先着順ではないので、日にちを選べる方は10月中旬以降がおすすめです。申込の前には、園見学もお勧めします。見学の予約は各園へお願いします。

    一次選考の結果は、令和9年1月29日(金)に発送する予定です。

    詳しくは市ホームページで確かめてください。

    https://www.city.fukutsu.lg.jp/mokuteki/nyuen/20272.html
  • 福津市の津屋崎千軒の旧旅館を、あなたの事業で活かしませんか

    福津市の津屋崎千軒の旧旅館を、あなたの事業で活かしませんか

    津屋崎千軒にある市の「旧旅館建物」を、活かしてくださる事業者を募集します。土地と建物を、条件を付けて有償でお譲りする方式です。

    この建物は、民間の事業者が旅館を営んでいた場所で、いまは市が持っています。どう使うのがよいか、事業者の方への聞き取り(サウンディング調査)と不動産鑑定を重ねてきました。民間の方の力で活かしてもらうことに決めました。

    譲渡の条件は、観光に役立つ使い方をすることです。津屋崎千軒を歩く人がふらっと立ち寄れて、まちに長くとどまりたくなる場所になってほしいと思っています。

    参加表明の締切は12月28日(月)正午です。現地調査や資料の閲覧もできます。「この土地、うちなら活かせる」という事業者の方がお知り合いにいたら、この投稿を伝えてもらえると助かります。

    詳しくは市のホームページで。

    https://www.city.fukutsu.lg.jp/…/proposal/21050.html

    問合わせ:商工観光課

    0940-62-5014

    ※建物の写真は2023年に撮ったものを活用しています。

  • 福津の海が、人とまちを元気にする ― 第45回シーガルカップ

    福津の海が、人とまちを元気にする ― 第45回シーガルカップ

    第45回シーガルカップ 🏄

    福間海岸で「第45回シーガルカップ」が開かれ、開会のごあいさつをさせていただきました。

    シーガルカップは、45回の歴史を持つ福津を代表するマリンスポーツの大会です。ウインドサーフィンに加えてサップ(SUP)競技もあり、サップは全日本予選も兼ねています。子どもからシニアまで、初心者クラスや親子で楽しめるクラスもあり、「見る」だけでなく「やってみる」ことができる大会です。

    福間海岸は、西日本でも有数のマリンスポーツの拠点。この海は、福津の大きな宝物です。

    長年大会を支えてこられた主催者、地域、ボランティアの皆さまに心から感謝します。

    スポーツで人が集まり、まちがにぎわう福津を、これからも皆さんと一緒につくっていきます。

  • 福津市のご近所同士が同じコートに立つ日。第22回区対抗バレーボール大会

    福津市のご近所同士が同じコートに立つ日。第22回区対抗バレーボール大会

    区のみんなで1つのボールを追う日が、今年もやってきました。

    9月27日、第22回福津市区対抗バレーボール大会が開かれました。 男子日本代表がロサンゼルスオリンピックへの出場を決め、日本中がバレーボールに沸いています。

    福津市もバレーボールが盛んで参加する人たちが年々増えています。 22回も続いてきたのは、関係者のみなさんが毎年準備を重ねてこられたからです。

    ふだんあいさつを交わす程度のご近所同士が、同じコートで声をかけ合う。私はこの顔見知りの関係が、大雨や台風のときに「大丈夫ね」と声をかけ合える地域の力になると考えています。

    運営を担ってくださった福津市スポーツ協会、福津市バレーボール協会のみなさん、ありがとうございました。

  • 福津市の波折神社が国の文化財に。空気を一変させた形と舞

    福津市の波折神社が国の文化財に。空気を一変させた形と舞

    広報ふくつ10月号が届いています。特集は津屋崎の波折神社です。

    7月9日、本殿や二ノ鳥居など4棟が国の登録有形文化財になりました。明治から大正に建てられた社殿の彫刻に、海水浴場や馬車鉄道で持ち直した頃の津屋崎の勢いが残っています。ここまで残ったのは、氏子の皆さんが手入れを続けてきたからです。

    津屋崎千軒のまち並みを歩くついでに、波折神社に寄ってみてください。

    「まちの話題」には、この夏の子どもたちが載っています。全国大会に出る空手道と剣詩舞の子どもたちも、市役所に来てくれました。

    その場で鶴來さんに「形」を披露してもらいました。歓談していたときの静かで落ち着いた様子から打って変わり、機敏でキレのある動きと大きな声。部屋の空気が一瞬で変わったのには、正直驚かされました。

    城戸さんが力強い剣舞を、森﨑さんがしなやかな詩舞を披露してくださいました。舞扇がひらりと返るたび、部屋の空気が動くのが分かります。荘厳な富士山が、確かにそこにありました。

    ぜひ、広報ふくつ10月号をご一読ください。

  • 福津市の勝浦の大名行列で台傘を担いで、考えたこと

    福津市の勝浦の大名行列で台傘を担いで、考えたこと

    9月20日、勝浦の豊山(ぶざん)御神幸祭に、昨年に続いて大名行列の「台傘」役で加わりました。

    今年で8年目になります。

    豊山神社は1716年に英彦山から勧請されたお宮です。笛と太鼓を先頭に、神輿と行列が塩浜公民館から勝浦小学校、勝浦の浜、年毛神社へと進みました。小学校と浜での獅子楽の奉納は見事でした。

    この行列を支えているのは、塩浜区の大名行列保存会です。有志の皆さんが20年以上、子や孫に振りを教えながら続けてこられました。列の中を歩いてみて、その積み重ねの重さを感じました。

    祭りは地域の記憶そのものです。来年の御神幸祭は続きます。夕方の浜を進む行列は、勝浦でしか見られない景色です。

  • シャトルの音から始まる、福津のスポーツの秋

    シャトルの音から始まる、福津のスポーツの秋

    9月20日、福岡県民スポーツ大会バドミントン競技青年の部が福津市で開かれ、開催地を代表してごあいさつをさせていただきました。

    県内各地から集まった選手の皆さんのプレーは、とにかく速い。

    こうした大会を福津で開けるのは、準備や運営を支えてくださる競技団体や関係者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。

    大きな大会があると、市外から多くの方が訪れ、まちに活気が生まれます。そして、身近な場所で真剣なプレーを目にした子どもたちが「自分もやってみたい」と思う。そのきっかけを増やしていくことも、市のスポーツ振興の大切な役割だと考えています。

    スポーツの秋が始まりました。する人も、観る人も、支える人も、それぞれの形でスポーツに関われるまちを目指して、これからも応援してまいります。

  • 今日は宮地嶽神社秋季大祭の最終日、毛槍を持って「お上り」を歩きます

    今日は宮地嶽神社秋季大祭の最終日、毛槍を持って「お上り」を歩きます

    こんにちは、福井たかおです。

    今日9月23日は、宮地嶽神社の秋季大祭の最終日。

    宮司浜から神社まで、大名行列とお神輿が進む「お上り」があります。

    21日から3日間続いてきた、宮地嶽神社でいちばん大きなお祭りです。大神様が氏子の町をめぐり、秋の実りをご覧になる。その締めくくりが今日の行列です。

    今年も、毛槍の役をいただきました。

    持ち方ひとつ、足の運びひとつにも型があって、由来を教わるたびに背筋が伸びます。

    行列には地元の中学生、高校生も加わっています。若い人たちと同じ列を歩けるのが、正直いちばんうれしいところです。

    13時よりお上りの予定です。沿道で行列を迎えるのもいいですし、神社で到着を待つのもおすすめです。

    毛槍を持った私も、列のどこかにいます。見つけたら手を振ってください。

  • 福津・宗像市で事故のない朝を、当たり前に。秋の交通安全県民運動が始まりました

    福津・宗像市で事故のない朝を、当たり前に。秋の交通安全県民運動が始まりました

    昨日、宗像大社の駐車場で秋の交通安全県民運動の出動式に出席しました。

    宗像警察署や交通安全協会の皆さんと、10日間の運動のスタートを切りました。

    福岡県内では今年、交通死亡事故が続いています。7月にはお隣の宗像市で、自転車に乗っていた高齢の男性が亡くなりました。福津でも同じことが起きてもおかしくない。それが正直な実感です。

    市としては、通学路の危険箇所の点検、高齢の方向けの運転・自転車講習、宗像警察署と連携した啓発を続けていきます。ただ、行政にできるのは環境を整えるところまでで、最後の一歩は一人ひとりの心がけにかかっています。

    事故を「起こさない」「巻き込まれない」「見過ごさない」。

    横断歩道の手前で止まる。自転車でもライトをつける。見通しの悪い交差点で一度止まる。小さな動作の積み重ねが、誰かの命を守ります。

    9月30日までの10日間、少しだけ気持ちを引き締めて過ごしていただけたら嬉しいです。

    ■お問い合わせ 福津市危機管理課 0940-43-8107