福井たかおのブログ

餅つきで、ツキを暮らしの中へ。夢を餅に包む。

年末になると、次の年をあたたかく迎えるために、市内各所で「餅つき」が行われています。近隣の方々が集まり、元気な掛け声が。

テントや、臼・杵などを準備してくださる方。
米を蒸す方。
餅をつく方。
餅をこねる方。

餅つきは、単に季節の食事の確保のための労働という面だけではなく、地域の中の役割分担を楽しみ、そして地域の縁が新たに結ばれることを実感できる行事です。

先日、福津市内のある地域の「餅つき」に参加させていただきました。

餅つきは、ほんとにいろいろな役回りがあります。一人ではできません。

老若男女、世代や属性を問わず、お互いに声をかけ合いながら。子どもたちも、大人の背中を見ながらいろいろな体験をしています。そして、子どもを見守る大人の皆さんのまなざしも。

「まだまだ!」と地域の先輩からあたたかいゲキが!

万が一、福津が大きな災害に見舞われたとき、避難所の運営は地元の方々が担うことになっていきます。行政や消防、それに消防団なども役割に応じて取り組みますが、いざというときに備えての自助・共助のための練習とも言えます。

地域の輪が、もちつきという機会を通して広がっていくこと。そして、こうした場を通して街の思いが次世代に紡がれていくこと。そうしたちょっとしたことを大事にしていきたいと思います。

ちなみに、参加した方々の大事な役回りの一つは、ついた餅をオイシク食べること。今年の秋の実りを実感し、また、米を育てた生産者さん、その稲を育てた福津の大地や水、太陽の光に感謝すること。

そんな時間を、お互いの笑顔を見ながら過ごすことができる餅つきは、やっぱりいいですね。餅の中には「夢」もしっかり詰まっていました。

福津市内で行われる「餅つき」があったら、ぜひまた混ぜてください!

また、「餅つき」の合間合間に、福津への思いを聞かせてくださりありがとうございました!

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