来年、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産に登録されて10年になります。

その節目を前に、遺産群の保存活用協議会と、イギリスのセインズベリー日本藝術研究所が、学術・文化交流の協定を結びました。

会場は宗像大社です。私も協議会の副会長として出席し、閉会のあいさつをしました。

研究所は、ヨーロッパで長く日本の芸術や文化を研究し、海外に伝えてきた機関です。これから遺産群の研究と海外への発信を、いっしょに進めていきます。

パネル討論で心に残った話があります。20周年を迎えたとき、この10年で地域が良くなったと、地元のみんなで笑い合えるようにしたい。その「地元」には、新原・奴山古墳群の福津も入っています。






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