福井たかおのブログ

福津市で三百九十年の御神幸、次の世代へ ―金刀比羅神社秋季大祭に寄せて

昨日は在自地区の金刀比羅神社御神幸秋季大祭に来賓として出席しました。

江戸時代から三百九十年あまり続くとされるお祭りで、五穀豊穣や豊漁を願い、秋の訪れを告げる津屋崎の伝統行事のひとつです。夕方四時に本宮を発った御神輿が天神町の屯宮へ向かい、行列の練り歩きに続いて獅子舞や太鼓の奉納も。

うれしかったのは、福津の児童・生徒たちが演奏や行列に加わっていたこと。緊張した顔で楽器を構える姿、先輩の背中を見ながら歩く姿に、この祭りがちゃんと次の世代へ渡っているのを感じました。

準備にあたられた氏子の皆さん、地域の皆さん、本当にお疲れさまでした。

四百年近く受け継がれてきたものを途切れさせずに伝え、守っていく。その大切さを胸に刻んだ一日でした。

福津の9月はこれから、宮地嶽神社や豊山神社の秋季大祭も控えています。

ぜひ足を運んでみてください。

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