8月30日10時より、津屋崎千軒なごみにて6回目の対話の会を開催しました。
「身近に政治を感じる時は」と言う問いを起点に、政治の役割をはじめ、議会や議員がどうして必要なのか皆さんの経験から一緒に内容を深めることができました。
参加者から議会や議員が何をしていて役に立っているか分からないと率直なご感想を頂き、真摯に受け止めていかなければいけないと思いました。
先輩議員の中村清隆議員も応援に来てくださり、議員として普段から何をしているのか、福津でどのようなことが争点になっているのかについて理解して頂く機会となりました。
少しでも議会や福津の市政が皆様のより身近に意義や役割を実感して貰えるように福井たかお自身が皆さんと対話しながら草の根で活動していきます。
今後も対話の会を続けていきます。政治や議会・議員がより身近に市政に皆さんの声をきちんと届けていけるように取り組みます。今回参加した方も、来れなかった方も10月以降にまた開催しますので次回、またお時間が合えば福津の未来をともに語り合いましょう。
昨日から9月定例議会が始まりました。一般質問をはじめ、福津市の30年度の決算や条例等の審議など住民の暮らしに大変重要な案件を扱っていきます。住民の代弁者として役割をしっかり果たしていきます。
今後とも福井たかおの活動をあたたかく見守けると幸いです。
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