今朝は息子と、津屋崎海岸の松林清掃に参加しました。環境部会の皆さんが毎月続けてこられた活動です。

拾っても拾っても、ペットボトルや漁具のかけらが出てきます。海は福津だけのものではなく、ゴミも福津だけでは片づかない。そのことを、袋の重さで思い知らされました。

隣で息子は貝殻集めに夢中。「見て見て」と差し出す手のひらを見ながら、この子が大人になっても同じ浜を歩けるようにしておくのが私の仕事だと思いました。

福間、宮司、津屋崎。福津の海岸線の松林は、先人が植え、皆さんが守ってきたものです。先月は筑前海沿岸の市町の首長とともに東京の林野庁へ出向き、松枯れ対策と航空防除の予算確保を直接お願いしてきました。被害は一時より減ったものの、この二年でまた増えています。ここで手を緩めれば、松原は静かに消えていきます。

漂着ゴミの回収体制、松枯れの早期発見、そして子どもたちが浜に親しむ機会づくり。

国に求めるものは求め、市でできることは市で進めます。

週末、ぜひ海岸を歩いてみてください。松林を抜ける風が、なぜ守るのかを教えてくれます。






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