11月18日、食の展示会「FOOD STYLE JAPAN 2026<九州>」のセミナーで、福津のサザエの話をします。

津屋崎の海でも、海藻が減る「磯焼け」が進んでいます。海藻はサザエのえさであり、すみかです。獲れる量が減れば、漁師さんの収入も減ります。
福津市は2023年から、九州大学、イオン九州、宗像漁協津屋崎支所と一緒に、学校給食で使い終えた昆布と、イオンの店舗で出るキャベツの外葉をサザエに食べさせる研究を進めてきました。1か月育てると身入りが約2割増え、うま味成分のグルタミン酸は約2.5倍になりました。いまは福岡県立水産高校の生徒さんや地域商社いいざいも加わっています。

名前は市民の公募で決まった「ベジさざえ」です。 当日は九州大学の栗田准教授、イオン九州の池畑さんと、研究と売り場と市役所がどうつながったかを話します。
食品や流通のお仕事の方は、会場で声をかけてください。福津の海の幸を一緒に広げる相手を探しています。
11月18日(水)12:40〜13:25 マリンメッセ福岡B館 A会場 聴講無料・申込不要





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