昨日は、「輝け!議会 対話による地方議会活性化フォーラム in 山鹿」に対話の時間のファシリテーターとして、参加者の対話を促進する役を務めました。
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「政策をつくれる議会になるために何が必要か」をテーマに、早稲田大学名誉教授の北川正恭先生の講演をはじめ、山鹿市の早川市長、服部議長の話題提供などをもとに参加した方々と対話の時間を設け、解決策について語り合いました。
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対話の場では、議会の取り組みを市民の皆さんと歩んでいける対話の場が必要。小・中学校で子ども達に議会の取り組みを議会として知ってもらえる場や条例などの政策提案できる場を設けること、議員同士での政策に向けた前向きな議論の場が必要など、書く議会や地域で実践できる様々な意見や気付きが出ました。
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福井たかおも、中学校での議会の仕組みや取り組みを理解してもらえる場や、市民に開かれた市政の場として対話の会を同僚議員と拡げていくことに取り組んでいきます。
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