6年前の2014年8月3日(日)の午後は志摩のふれあいにて、第二回、糸島市民カフェを行いました。
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「糸島市民カフェ」は、糸島の住人と議員が市政について意見交換をする対話の場として取り組んできました。
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この第二回となる今回のテーマは、「糸島を住み続けたいまちにするために何が必要か」について、ワールドカフェ形式で、20代から70代までの幅広い年齢の参加者約40名と語り合いました。
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福井たかおは、市民カフェの企画およびワールドカフェの全体のファシリテーターとして関わりました。
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各世代ごとにアイディアを出して貰い、最後に全体共有の場でそのアイディアを説明して貰いました。
これまでとこれから。住み続けたいまちを暮らしの中で対話し続けることは、糸島でも福津においても変わらないテーマです。
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