12月26日から27日にかけて、富山県は小矢部市から、福井たかおの活動応援と津屋崎の街並みの視察を目的に、小矢部市の市議をされている林のぼるさんが福津に来てくださいました。
滞在中には、各種の活動に対するアドバイスをいただいたり、福間駅での挨拶の同行や、市内各所へのあいさつ回りの同行などにおつきあいいただきました。
小矢部市は、石川県との県境を持つ、富山県西端の街。
生まれ育った土地に愛着があり、将来は地域に貢献できる仕事がしたい!と強く思ったことと、祖父母の家の跡継ぎになることを決めたことから、28歳で東京から小矢部にUターン。そして30才となった2018年夏に市議会議員選挙に立候補し、現在1期目。
また、議員活動と並行して、ご家族とともに地域に密着したビジネスも展開。行動する議員/地元で新たな富を生み出す議員として活躍中。
直近では、クラウドファンディングを活用し、古くからの建物を改装して cafe Bush Warble (カフェ バッシュ ワーバリー)の開業・開店をサポート。(お母様が新規創業による経営者として展開。)
小矢部市は、金沢市と距離が近く、JRや高速道路なども走っており、福津同様にいろいろな人が行きかっています。イオンモール福津に似たショッピングモールもあります。
でも、それが故に悩む地域の課題も共通して存在しそうです。そんな課題とその解決方法についても、いろいろな意見交換をさせていただきました。
林さんからいただいたパワーと知見を元に、福井たかおも活動をさらに加速させます!
↓林さんのフェイスブックページです。いろいろな情報が発信されていますので、どうぞご覧ください。