先週土曜日、障がい福祉ワールドカフェに参加してきました。

今回の問いは「障がいという言葉に普段何を感じていますか」と「善意と押し付けの境目とは何か」。

席替えのたびに違う顔ぶれと向き合い、当事者の方、支援に携わる方、学生さんらと3時間話し込みました。

「支える側と支えられる側は入れ替わる」
「点字ブロックの上の物をそっとどかしてくれる、間接的な手助けがありがたい」
「そもそも境目なんていらないのでは」
どれも机の上では出てこない言葉でした。

津屋崎で高齢の方が倒れたとき、近所の人が飲んでいる薬まで知っていて救急隊員に伝えられたという話も。福津にはこういう地域の力がまだ残っています。

制度や施設を整えるのは行政の役割ですが、それだけでは「暮らしやすさ」にはなりません。こうした対話の場を市内のあちこちで開けるよう、来年度に向けて仕組みを考えていきます。
10月18日には同じ会場で障がい福祉の仕事求人フェアを開きます。人手が足りない現場を支えるのも市政の仕事です。






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