11月6日は九州地方の国土整備促進の決起大会 と
4期成会の合同にて国土交通省・財務省に道路整備に関する要望活動 に行ってきました!

九州では今、
防災・交通・産業・環境・地域づくり・離島支援など、
いろんな分野を横断して「強くて住みやすい九州」をつくる取り組みが進んでいます。


特に、災害に強いインフラづくりと、九州全体のつながり強化は大きなテーマです。

要望活動は国土交通省・財務省に4期成会の合同で要望活動を行いました。私は飯塚福間線の副会長として参加。
県道飯塚福間線は、
飯塚市川島〜福津市中央を結ぶ約30kmの主要ルートで、
筑豊エリアと福津・宗像エリアの“経済・文化のかけ橋”になっている道路です。

さらに、災害時の緊急輸送道路 にも指定されていて、地域の安心にも欠かせません。
現在、バイパス整備や歩道整備の早期実現に向けて、
予算確保をしっかりお願いしてきました。
これからも、
地域のみなさんが安全に、そして快適に使える道路づくりのために、
広域の自治体と連携しながら取り組んでいきます!






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