8月4日は22回目の福津の未来を語り合う対話の会を四角区の公民館で開催しました。
誰もが未来の担い手として育つまちに向けて「障がいのある子ども等への支援」について6月定例会の一般質問の政策提案の内容を報告しました。
広報ながれやまの事例なども活用してのインクルーシブ教育・保育の考え方の周知や障がい児支援の充実や環境整備に向けた内容を紹介。特に、日常生活で医療的行為が必要となる医療的ケア児の支援として自分たちで何ができるのか意見交換しました。
次回の対話の会は8月10日10時から12時まで津屋崎千軒なごみで開催します。皆さんと福津のより良い未来に向けて意見交換をできれば幸いです。
詳しくはイベントページをご覧ください。
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ふくふく通信vol.20を津屋崎の方々にご案内をさせてもらっています。
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