6月4日の午前中は津屋崎千軒なごみにて、14回目の対話の会を実施しました。
福津の現状を皆さんの意見や質問などから見直すことができました。また、これからのまちに必要な教育や自治会、産業、農業などを語り合うことができ、福津の未来につながる有意義な時間となりました。
また、議会や市政の取り組みをまだまだ伝えきれていないので、対話の会を開くことの意義を改めて感じると共に議会としての公聴機能の必要性を再確認nしました。
福津の子育てやまちづくりは待ったなしで進めていかなければいけないことに改めて気づきました。
来週、6月14日から6月定例会がはじまります。今回は6月の一般質問の内容について皆さんからご提案をいただきましたので、しっかりと反映させ、住み続けたいまちを目指して政策提案してまいります。
今後も対話の会を続けていきますので、今回参加できなかった方も次回はお時間が合えばご参加いただけると幸いです。
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