活力ある市役所へ

市職員の能力とやる気を引き出し、市民参加による自治体経営を行います。

市長と語るまちかどトーク

365日いつでもどこでも対話する場をつくります。

「働き方改革」業務のあらゆる分野のデジタル化

公務員は民間企業より残業時間が長い場合が多く、過重労働になりがちです。
トータルで約4700万円のコストカット。約47000時間の短縮。
(1)「証明書発行の自動化」
証明書の受け取りまでの住民の待ち時間 約300時間の短縮 職員の業務時間 約850時間の短縮(北海道北見市の試算を福津市に当てはめると)
(2)「AI電話自動応答の導入」。
「児童手当の申請」「誤飲対応」「育児相談」「保育園」「医療費助成」など、職員の電話対応の業務の削減と住民も待たされることなく、24時間365日対応可能に。多言語にも対応可能。
(3)「AIを活用した健康管理システムや遠隔医療サービス」
高齢者の健康管理をサポートし、医療機関の負担軽減にもなる。

自主財源の強化

ふるさと納税(企業版も含む)などで自主税源を強化します。

「枠配分予算制度」の導入

予算編成の一部をより現場に近く、より市民ニーズを把握している各部署で行うことができる制度です。柔軟な予算編成が可能で、スクラップアンドビルドがよりやりやすくなり、上の減税5%の政策を推し進めるためにも必要な制度です。

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